独自技術から生まれた炭素繊維

肌触りがやさしくて、皮膚トラブルが少なく、環境への負荷も少ないものを。と条件をあげると、自然と無農薬、有機肥料で育てられたオーガニックな素材、それも古くから衣服として利用されてきたコットンにいきつきました。

肌触りがやさしくて、皮膚トラブルが少なく、環境への負荷も少ないものを。と条件をあげると、自然と無農薬、有機肥料で育てられたオーガニックな素材、それも古くから衣服として利用されてきたコットンにいきつきました。

次の課題は防臭、抗菌、ベトつかずサラリとした肌へのやさしさという機能性とオーガニックコットンの自然な風合いをどう両立させるか。そのためには何をするべきかです。かといって、機能のために化学的な加工などはしたくありませんでした。なんといっても、Tシャツは素肌に一番近い衣服なのですから。

日本の独自技術から生まれた炭素繊維

その中で出会ったのが独自技術により開発された炭素繊維という素材です。新石器時代に始まる炭の日本文化は、暖房や炊事に、製鉄に、冶金に、そして防腐・防湿や飲料水の濾過など幅広い分野で生活に欠かせないものとして親しまれてきました。

『sumigi』に使用されているは、世界生産量のわずか5%とされる貴重なオーガニックコットンを高温で炭素化して生まれた繊維です。従来の炭素繊維に比べ、はるかに高い温度で炭素化されたこの繊維にはナノレベルの孔が多数空いていて、その表面積は備長炭の4〜5倍ともいわれています。

消臭・抗菌・遠赤外線などの効果はもちろん、孔の中に呼吸するように空気を取り込むことで夏はひんやり、冬は暖かい自然の空調設備のような断熱効果にも優れています。

オーガニックコットン+炭素繊維

sumigi』はオーガニックコットンと同じくオーガニックコットン由来の炭素繊維を撚り合わせた糸で紡がれた生地 『 chacott(チャコット) 』 を使用しています。
今までの炭素由来繊維の多くは生地に炭素材をコーティングする手法のため、洗濯を繰り返すことで効果が損なわれていくものだったことに比べ、繊維そのものが炭素でできた『sumigi』は比較にならないほど長期にわたって効果が続きます。環境やサスティナブルの大切さを誰もが感じている今だからこそ、生地が擦り切れるまで愛用していただける『sumigi』の魅力は多くの人に受け入れられるものだと私たちは信じています。

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