私の「心地よい」を信じる。
私自身を大切にする。
あなたは最近こんなストレスを感じたことはありませんか？
”冬の暖房がガンガンに効いたお店で汗ばんでしまう。”
でもそのまま外に出ると急に身体が冷えて体調を崩しそうになる・・・。
”数カ月で服がヨレヨレになってスグに着れなくなる・・。”
コスパが悪いし環境にも良くないよね。
”気になる汗のニオイ。自分ではわからないけど大丈夫かな・・・。”
”汗をかくとシャツがそれを吸って体にベタベタ張り付くのが気持ち悪い”
”高機能タイプの服もあるけど、化学繊維は肌への負担が気になるしな・・・。”
服は毎日身につけるものだから、
生活の中でのちょっとした
不満を感じることはありますよね。
でもどこを探しても、その不満を解消できる
「これだ！」
という様な服に出逢えることは、
なかなかありません。
だから多くの人はそれを
「あきらめと少しのガマン」
を繰り返して毎日生活しているのですが、
本当にそれでいいのでしょうか？
私たちはそんなあなたに『sumigi』を試していただく事で、
毎日のちょっとした不満を解消し、
今まで以上にストレスのない健康的な毎日を送る手助けになれば。
という想いを込めてこの商品を販売しています。
高い機能性、素材の安全性、着心地、耐久性
にこだわったこの『sumigi』は、
毎日お肌に触れるものだからこそ他との違いを感じやすく、
納得の一枚として長く着続けて頂けると思っています。
私たち『sumigi-墨着-』があなたに約束する7つの事実
01.遠赤外線効果による「やわらかい春の日差しに包まれたような」暖かさ
02.湿気を吸着するので汗でベタベタしにくくなる
03.高い吸水性、通気性、速乾性で、1年中さわやかな肌触りを維持できる
04.炭繊維だからできたすぐれた抗菌・消臭効果で汗臭や体臭・加齢臭が気にならなくなる
05.洗濯しても保温・消臭効果が半永久的続く並外れた持続性
06.天然コットンを原料とした繊維で肌にやさしく赤ちゃんでも大丈夫
07.従来比150％の強度で長期間使い続けられるのでコスパが良く環境にやさしい
このＴシャツを着ていただく方のちょっとしたお悩みは
『sumigi』で解決できる。
その事実を知っていただきたくて私たちはこの商品を提案しています。
機能的で安全な素材、快適な着心地、経済的で環境への負荷にこだわったTシャツは
毎日お肌に触れるものだからこそ
もうちょっとだけ、性能こだわっても良いと思うのですが・・・
どう思いますか？
始まりは素材へのこだわりから
私たちが実際の商品開発にあたって
まず一番に考えたのは、素材のことでした。
肌触りがやさしくて、
皮膚トラブルが少なく、
環境への負荷も少ないものを。
と条件をあげると、
自然と無農薬、
有機肥料で育てられた天然の素材、
それも高い耐久性で古くから衣服として利用されてきた
「ピマコットン」にいきつきました。
次の課題は防臭、抗菌、
ベトつかずサラリとした肌へのやさしさという機能性と
ピマコットンの天然の風合いを
どう両立させるのか、そのためには何をするべきか。
機能のために化学的な加工などはしたくありませんでした。
なんといっても、Tシャツは素肌に一番近い衣服なのですから。
日本の最新技術から生まれた『sumigi』
課題について悩んでいる中で見つけたのが、日本の最新技術である「炭化」という技術です。
この聞き慣れない特殊技術は、今では新聞などにも取り上げられ、
大手デパートや百貨店で関連商品が販売されている日本の最新技術です。
『sumigi』に使用されているのは、世界生産量のわずか0.03%とされる
貴重なピマコットンを超高温で炭化して生まれた新しい繊維。
（ピマコットンは耐久性に優れ、従来品の１５０％以上の強度を誇ります。）
また従来の物に比べ、
はるかに高い温度で炭化されたこの繊維にはナノレベルの孔が多数空いていて、
その膨大な表面積で様々な特性を生み出すことができます。
消臭・抗菌・遠赤外線などの効果はもちろん、
孔の中に呼吸するように空気を取り込むことで
夏はひんやり、冬は暖かい自然の空調設備のような断熱効果があります。
ピマコットン+炭繊維だからできたこと
『sumigi』は、高い強度を持つピマコットンと高機能の炭繊維を撚り合わせた糸で生地を作っています。
今までの炭生地の多くは
生地の表面に炭素材をコーティングする手法のため、
洗濯を繰り返すことで効果が消失していくものでした。
それに比べ、繊維そのものが炭でできた『sumigi』は
比較にならないほど長期にわたって機能が維持されます。
環境やサスティナブルの大切さを
誰もが感じている今だからこそ、
1年中着られる上に
生地が擦り切れるまで効果が維持できる
この『sumigi』は
多くの人に受け入れられる商品だと
私たちは確信しているのです。
実証データ・エビデンス（証明書）
吸水性・接触冷温感
吸水性はパレック法と滴下法の２つの試験を実施し、いずれも合格許可基準値をクリアしています。衛生上の機能を果たし着心地に大きく関係します。接触冷温感効果における試験も許可基準値0.2℃以上クリアし、夏は涼しく、冬は暖かい効果を証明しています。
遠赤効果
遠赤外線には物を内側から温める電磁波という特性があります。これより保温性に優れ、適切な体温維持が期待できます。でこの検証試験にて合格基準値の0.5℃以上をクリアしています。
抗菌性
皮膚感性症や食中毒の原因となる「黄色ブドウ球菌」の菌の拡散を抑制しているかの検証実験です。標準布と比べ、綿由来に炭の不織布は菌の繁殖を抑制しています。抗菌防臭効果を判断する「静菌活性値」が許可基準値を大きくクリアしています。このことから高い抗菌機能を備えている事が証明されました。試験布は炭素繊維100%不織布で実施しております。(製品時は炭の糸の混率が変わるために数値は変動します)
消臭性
汗の原因の一つとされる「酢酸」と足の臭いの原因の一つとされる「イソ吉草酸」の消臭率（減少率）が90%以上となっています。加齢臭の原因の一つとされる「ノネナール」も90%近く消臭しています。この結果、体から発する不快な臭いを消臭することが期待出来ます。
私たちは、自分たちが創る服を通して、私たちの住む社会の前進に貢献したいという夢があります。
sumigiの利益の一部を、過酷な環境の中でも懸命に生きる開発途上国の子どもたちの支援活動を行うNPO法人に寄付しています。
